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街グルメをマジ探索!かまいまち(フジテレビ系)の2026年9月17日放送では、かまいたちが進行を務め、本田響矢さん、JO1の木全翔也さん、齊藤なぎささん、ぼる塾のあんりさん・田辺智加さんとともに、浅草の町中華を人力車で巡る企画が放送されました。浅草町中華ベスト5をはじめ、コスパの高い一品を食べ歩いています。
放送で紹介されたお店を登場順にまとめ、それぞれどこで買えるお店なのか、公式サイトや予約サイトへのリンクとあわせて載せています。
浅草町中華
浅草は雷門や仲見世で知られる一方、町中華の激戦区でもあると紹介されました。番組では人力車で店をめぐりながら、1000円前後で食べられる一品を中心に食べ歩いています。
淺草 來々軒
最初に登場したのは、醤油ラーメンの発祥ともいわれる淺草 來々軒です。戦前の1910年に創業した店で、戦争で浅草での営業を断念したものの、今年7月に80年ぶりに浅草で復活したとのことです。祖父の夢をかなえたいという思いから復活させたという話もありました。連日開店前から行列ができ、店内は満席という紹介です。試食では、醤油ラーメンらしい力強さがあるという声が出ていました。戦争を経て80年の時を経た一杯というストーリーには、特別な感慨を覚えます。
看板メニューの百年醤油らうめんは、創業当時の味を現代によみがえらせた一杯とのことです。醤油は創業当時と同じメーカーのものを使い、スープは豚・鶏・野菜を合わせたすっきりした味わい、麺は中細のストレートでもちもち食感に仕上げているという説明でした。現代風にアレンジし、ややこってりした味わいに仕上げているとのことです。試食では、スープの旨味とほのかな甘みを感じるという声が出ていました。
同店が発祥とされる元祖天津丼も紹介されました。常連客から早く食べられるものが欲しいという要望があり、カニ玉をご飯にのせて甘口のあんをかけたのが始まりという説明です。試食では、卵の甘さとあんの相性がよく、紅生姜とのバランスもよいという声が出ていました。
中華 カド
浅草町中華ベスト5の第4位で紹介されたのは、浅草国際通り沿いにある昭和45年創業の中華 カドです。店主は81歳で、気さくな人柄が地元の常連客に慕われているとのことです。メニューはどれも安く、コストパフォーマンスの高さが紹介されていました。気軽に立ち寄れる町中華ならではの魅力です。
名物のカレーライスは、ラーメンスープでルーを伸ばし、中華鍋の火力で仕上げる一品とのことです。試食では、スープで割ってあるのでさらっとしていながら、スパイスもしっかり効いているという声が出ていました。ほかにも、豚ひき肉となす1本を使うナスからし炒めや、裏メニューのチャーシューをスープにくぐらせて食べる食べ方、ニンニクとレバーだけで作るレバ焼きも紹介されています。ナスからし炒めはピリ辛でお酒が進むという声が出ていました。
中華 カド
東京浅草チキン
ベスト5の合間の箸休めとして紹介されたのは、唐揚げの東京浅草チキンです。唐揚げグランプリの塩ダレ部門で金賞を受賞し、自家製の塩ダレに24時間以上漬け込んだ唐揚げは、今や浅草名物になっているとのことです。試食では、衣がザクザクで中はジューシーだという声が出ていました。
中華料理 あさひ
ベスト5の第3位で紹介されたのは、浅草寺の裏側、奥浅草にある中華料理 あさひです。大正3年ごろの創業で、連日行列ができる老舗とのことです。スープのベースは毎朝店で炊く鶏ガラスープで、創作メニューも常に出しているという紹介がありました。
看板メニューのしょうがそばは、山盛りの生姜を溶かしながら食べる一杯で、醤油と塩の2種類があるとのことです。醤油はあっさりしながらコクがあり、生姜が甘みを引き立てる味わい、塩は爽やかで生姜のキレを感じる味わいという説明でした。試食では、醤油と塩のどちらがおいしいか意見が分かれ、食べ進めると生姜がふんわり香るという声や、チャーシューにも生姜がしみているという声が出ていました。創作メニューのパクパクパクチーそばは、塩ベースのスープに大量のパクチーをのせ、揚げニンニクをアクセントにした一品とのことです。試食では、スープがクリアで麺もあっさりしているという声が出ていました。醤油と塩、両方を食べ比べてみたくなる組み合わせです。
中華料理 あさひ
中華料理 ぼたん
ベスト5の第2位で紹介されたのは、1948年創業の中華料理 ぼたんです。開店前から行列ができる人気店とのことです。50年以上不動の人気メニューはオムライスで、バターの代わりにラードを使い、チャーハン用の固めの米を高火力の中華鍋で炒めるとのことです。ケチャップは通常の2倍近い量を4回に分けて入れ、高火力で酸味を飛ばして甘みを引き出すという説明がありました。試食では、ご飯一粒ずつにケチャップの旨味が感じられるという声が出ていました。
麻婆豆腐も50年以上愛される人気メニューとのことです。白味噌と赤味噌の2種類を使い、豆板醤が手に入りにくかった時代の代用として生まれたという紹介がありました。試食では、ご飯が進む味だという声が出ていました。
中華料理 ぼたん
餃子の王さま
いよいよベスト5の第1位で紹介されたのは、餃子の王さまです。町中華ながらミシュランガイドに4年連続で掲載され、浅草で初めて焼き餃子を出した店ともいわれるとのことです。1階のカウンターも2階席も満席になる人気店で、多いときは1日に3000個が売れるという紹介もありました。行列必至の人気店とのことなので、訪れる際は時間に余裕を持つとよさそうです。
名物の王さまの餃子は、あんの95%が野菜でできており、刻んだ野菜のなめらかなあんを薄めの皮で包み、揚げ焼きでパリッと仕上げるとのことです。試食では、外はパリパリ、中はもちもちでジューシーだという声や、軽くて箸が止まらないという声が出ていました。焼き餃子とは別に、あんのほとんどが肉の湯餃子も紹介されています。皮が薄く中が透けて見える一品で、試食では肉の旨味が強いという声が出ていました。町中華では珍しいお雑煮が隠れメニューとしてあることも紹介され、野菜たっぷりの中華スープに、野菜のシャキシャキ感とお餅のもちもち感が合わさった一品とのことです。試食では、新しい味だという声が出ていました。
中華料理 博雅
ベスト5とは別に、おすすめの店として紹介されたのが中華料理 博雅です。浅草の路地裏にあり、昼時は連日行列ができる、創業から90年以上の店とのことです。目当ての客が多いというシューマイは、あんを包まずに巻くように成形し、二度蒸しすることで玉ねぎの旨味が増し、とろけるような食感になるという説明がありました。
中華料理 博雅
セキネ
同じくベスト5とは別に、テイクアウトできる中華の店として紹介されたのがセキネです。名物の肉まんは、つなぎを使わず玉ねぎと豚肉だけで練り上げ、生の肉を生地で包んでそのまま蒸し上げるとのことです。生地はふんわりもっちりしており、食べ歩きにも向くという紹介がありました。
湘南飯店
浅草町中華の番外編として紹介されたのは、北京の一流中華料理店の日本初進出店という湘南飯店です。本場から料理人を招くために開店を1年半遅らせたとのことで、高級中華でありながらランチは手頃に楽しめるという紹介がありました。
絶対に食べるべき一品として紹介された葱油拌麺は、ネギ油を使う混ぜそばで、もともと上海あたりの地域で親しまれてきた料理とのことです。自家製のネギ油と特製醤油をゆでた中華麺にからめ、ごまと青ネギをのせるシンプルな料理という説明でした。中国出身の客も訪れる味だという紹介もあり、これから取り入れる店が増えそうだという見方も語られていました。
以上が、今回の放送で紹介されたものです。人力車で巡れる距離にまとまっているので、浅草観光のついでに何軒か食べ比べてみるのもよさそうです。
