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華丸・大吉のなんしようと?(テレビ西日本)の2026年10月16日放送です。ゲストにCOWCOWを迎え、博多華丸・大吉とともに福岡県の東峰村を巡る回でした。
地元の人が勧めるスポットを、4人が順に訪ねていく企画でした。紹介されたものを場所ごとにまとめ、どこで買えるのかや、お店の公式サイト・予約サイトへのリンクもあわせて載せています。
焼き物
東峰村の焼き物として、小石原焼と高取焼の2つが登場しました。
小石原焼
トビカンナという独特の模様が、この焼き物の特徴です。村には窯元が50を超えて軒を連ねていて、東峰村を語るうえで欠かせない存在とのことです。器の模様を見比べて選ぶ楽しみがありそうです。
高取焼
陶器とは思えないほど薄く繊細な作りが持ち味で、古くからお茶道具作りで知られる焼き物です。カフェで使われていた器がグラスのような薄さで、感心する場面がありました。
駅舎のカフェ
宝珠山駅の駅舎を改装したのが、地元の人が勧めるカフェのCAFE POPOです。駅は今ではバスの停留所になっています。運営するのは高取焼の職人の一家で、土日に営業しているとのことです。
メニューは、甘みがありスパイスの効いた本格派のカレーと、軟水に合わせてブレンドしたコーヒーでした。
このカフェには、使われなくなった線路を活用したレールバイクと、ターンテーブルがあります。独特の振動のレールバイクを、大人4人が楽しんでいました。駅の雰囲気ごと楽しめる場所で、家族で立ち寄る寄り道先に向いていそうです。
棚田と古民家の食事
里山カフェ 棚田屋
棚田の目の前にあり、村で採れた野菜を多く使った料理が中心のカフェです。2017年にオープンしたとのことです。
地元の人から声が寄せられたのは、棚田で採れたお米で作る棚田屋土鍋セットでした。旬の野菜、きのこ、お肉を炊き込んだごはんの土鍋が付き、噛むほどに味わいが広がる一品という説明がありました。
やまめ山荘
築200年の江戸時代の建物で、庭園は、30年がかりで店主が手入れを重ねて完成させたとのことです。ヤマメは稚魚の状態から、東峰村の湧き水で育てています。
景色を楽しみながらいただくコース料理が、石楠花(しゃくなげ)です。川魚特有の臭みがなく、さっぱり食べられる点が紹介されました。器には小石原焼と高取焼が使われていて、景色も器も味わえる店のようです。
岩屋神社
かつて修験道の重要な修行の地の一つだった神社です。日が傾くころのほんの数分、鳥居の中央に太陽が重なる光の道が話題になっています。例年、2月の中ごろと10月の終わりごろの数日間が見ごろです。ロケの日は光の道が見られず、代わりに写真を撮る場面になりました。
本殿は、切り立った巨大な岩に収まるように建てられています。さらに奥の神社を目指す道は、急な階段や狭い岩の隙間が続く険しい道のりでした。前回の訪問は14年前の2012年で、今回は14年ぶりです。
ロケでは、険しい道のりに驚きの声が続きました。狭い岩の隙間を通れるかを試す場面も見どころで、見ごろの時期が限られる分、訪ねる時期を選ぶ神社という印象です。
そばと道の駅
京や
明治時代から続く旅館を改装し、25年前からそば店を営んでいます。店主が全国から厳選したそばの実を使い、地元の湧き水で手打ちします。
もみじの膳は、地元の人に人気の品です。田舎そばと山菜の煮物が、膳にセットで並びます。石臼挽きの粉で打った細めのそばで、のど越しのよい味わいという説明がありました。
道の駅 小石原
観光客が休憩に立ち寄るのにぴったりのスポットです。物産コーナーには、新鮮な野菜やお漬物、お味噌などの加工品が並びます。
棚田米
館長一押しの商品が、標高およそ500メートルの棚田で収穫されたお米でした。甘みが抜群とのことです。
レストラン こだち
道の駅の食事どころで、10種類の雑穀入りの、店オリジナルのうどんが人気です。買い物のついでに食事も済ませたい人には、使いやすい場所かもしれません。
クラフトビールのカフェ
kutsurogi+
道の駅小石原の目の前にある、土日は行列ができる人気のカフェです。ピザとコーヒーが絶品という声が寄せられていました。
看板のマルゲリータは、注文を受けてから窯で焼き上げるピザです。ビールの開発からピザ作りまで、店のスタッフが手がけているとのことです。
ロケの日はピザを頼めず、ビールを分け合って味わう展開でした。ビールはフルーティーで濃いという感想が出ていて、ピザとビールを一軒で楽しめる店という印象が残ります。
飲んでイスタンブール
自社で作るクラフトビールの1つで、社長が映画の題名にかけて名付けたとのことです。色は黒くないのに、黒ビールのような濃さがあります。名前の面白さに、行ってみたくなるという声も出ていました。
飲んでイスタンブール
kutsurogi+
時をかけぬ少女
飲んでイスタンブールと並ぶ、kutsurogi+のビールの銘柄です。1本ずつ頼んで分け合う流れになり、飲み比べの場面になりました。
時をかけぬ少女
kutsurogi+
うどんとジンギスカン
地元アンケートのグルメ部門で第1位になったのが、創業60年以上の手打ちうどんとそばの店、山乃茶家です。大晦日には多くの村の人が年越しそばを食べに来る、村の人に長く親しまれている店とのことです。災害で一度閉じ、3年前に再開しました。
おすすめは椎茸うどんで、たっぷりの椎茸がのります。うどん店でジンギスカンが出てくることに、意外だという声が上がりました。ジンギスカンは約50年前、修行の若者向けに先代が始めたもので、タレは手作りです。先代の時代から味が変わっていないとのことです。
ジンギスカンは鉄板で焼いて食べるスタイルで、店にはキッズスペースもあります。ジンギスカンを焼く対決も行われ、椎茸うどんは出汁のうまみが時間差で広がるという感想が出ました。肉を追加注文するほどの展開でした。
以上が、今回の放送で紹介されたものです。東峰村の焼き物と食事処を巡るお出かけの参考にしてみてください。

