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10月10日放送の土曜ゴールデン(テレビ東京)は、琵琶湖をぐるりとめぐる2日間の旅の回でした。予算は5万円で、旅に挑戦したのはかたせ 梨乃さんといとう あさこさんです。ゲストとして、本田 望結さんが旅に加わりました。
高島の山の上から出発し、琵琶湖をぐるりとめぐって、ゴールの比叡山 延暦寺をめざしました。立ち寄り先は食事処から城跡、寺院まで幅広く、旅の途中の対決やゲームも見どころでした。この記事では、紹介された店や場所を土地ごとにまとめ、どこで買えるか・食べられるかもあわせて載せています。
高島
旅の舞台の琵琶湖
一周およそ200キロ、日本最大の湖が旅の舞台です。水辺では水に触れる場面もあり、冷たさが心地よさそうでした。
山の上のびわこ箱館山
出発地点は、琵琶湖を一望できる山の上のびわこ箱館山です。標高はおよそ630メートルで、冬はスキー場、春から秋は花が咲く場所と紹介されました。
ゴンドラは全長1323メートルで、約8分の空中散歩になります。急降下する場面では、思わず悲鳴が出ていました。
三谷屋食堂の近江牛コロッケ
山の上の三谷屋食堂は、旅で最初に立ち寄った食堂です。ここで、旅の最初の一杯をいただきました。
近江牛入りのコロッケは、脂の甘みと香りが強い一品という紹介でした。出来上がると呼び出しベルが鳴る仕組みで、揚げたては甘さがよく分かる一品のようでした。
三谷屋食堂
一直線に続くメタセコイア並木
電車の車窓から話題になったのが、一直線に約2.4キロ続くメタセコイア並木です。地元の方が植えた並木で、これから紅葉の季節を迎え、1年で一番美しい姿が見られるとのことです。
車窓から並木の方向を探して、盛り上がる場面もありました。
長浜
成駒家の焼鯖そうめん
長浜で立ち寄った成駒家は、郷土料理を出す老舗の料理店です。焼鯖そうめんは、焼き鯖を甘辛く煮てそうめんと合わせる料理で、鯖を届ける風習が由来とされています。味付けは、上品なお味か濃いめかを選べました。
えび豆は、琵琶湖のエビと大豆を甘辛く煮た郷土料理です。鯖の出汁が全部入っていて、ビールが進む一品とのことです。
成駒家
黒壁スクエア
長浜の観光スポットが、伝統的建造物を生かした黒壁スクエアです。エリアには持ち帰りで楽しめる食べ物が多く、番組ではそのうち3つの店が挙がりました。
黒壁スクエアのテイクアウトグルメ
近江牛ラーメン 善吉商店では、手軽に食べられる近江牛の握り寿司として、近江牛あぶり寿司3貫セットが紹介されました。公式サイトの案内では1,400円です。
近江牛ラーメン 善吉商店
しぜん堂は、土地の果物をたっぷり盛ったフルーツパフェが挙がった店です。パフェ 季節のフルーツ盛りは、1,200円と案内されています。
しぜん堂
菓匠禄兵衛 黒壁店は、長浜の醤油を使った名物のみたらし団子が挙がった菓子店です。福みたらしは270円です。
菓匠禄兵衛 黒壁店
長浜ワイナリー
商店街の中にある長浜ワイナリーは、長浜産のブドウでワインを作るお店です。いまは協力工場で醸造していて、将来は店内に醸造所を作る準備をしているとのことです。
リンゴを使ったシードルもあり、ロゼはキャンディのような甘い香りが特徴と紹介されました。3人で1杯を分け合う節約ぶりに、店の方が気遣う場面がありました。ロゼの試飲では、香りのよさが話題になりました。
日本一巨大といわれる竪型万華鏡
無料で楽しめる竪型万華鏡は、高さ8メートルで、日本一巨大といわれています。ハンドルを回すと色ガラスが動き、模様が連続して変わります。
2003年に設置されたもので、見上げて模様が移り変わる様子に、思わず見入っていました。
駅へ急ぐ途中の長浜城歴史博物館
駅へ戻る途中で眺めたのが、長浜城歴史博物館の外観です。秀吉の出世城といわれる長浜城に建つ博物館で、豊臣家の滅亡で取り壊されたあと、市民の熱意と寄付金で復元されたとのことです。
見学の時間はなく、今回は外から眺めるだけでした。
彦根
1泊目の宿、ホテルサンルート彦根
旅の1泊目の宿は、彦根駅前のホテルサンルート彦根です。観光地のため相場は高めと説明され、最安値に近い料金で決まりました。部屋では、翌日の作戦会議が開かれています。
MILK HOUSEの高級イタリアン
夕食は、舞妓さんとの対決に勝って、食べ放題・飲み放題になりました。店は、滋賀の野菜や近江牛を使う高級イタリアンのMILK HOUSEです。
山芋のグラタンはブルーチーズのソースで焼き上げた一皿で、濃厚さが好評でした。近江牛のフィレ肉ソテーは、ふわふわでジューシーな食感に満足の様子でした。まぐろを合わせたパスタも並びました。
MILK HOUSE
見送った国宝の彦根城
2日目の朝、駅から彦根城まではおよそ1.5キロの道のりです。国宝の城でしたが、入場料がかかるため、泣く泣く見送りました。
近江八幡
旅唯一のボーナスゲームの安土城址
旅でただ1つのボーナスゲームの会場が、織田信長の居城の跡の安土城址でした。頂上まで400段ほどの石段があり、続く急な石段に、驚いた様子でした。
途中には家臣の屋敷跡が残り、秀吉邸跡は、当時の武家屋敷の全体像を知れる貴重な史料との説明でした。天守跡からは、信長が眺めたかもしれない琵琶湖の景色が広がり、景色の美しさに見入る場面もありました。
安土城天主 信長の館
安土城天主の5階・6階部分を、原寸大で復元した施設です。金箔張りの最上階や障壁画が忠実に再現され、巨大スクリーンではVRの安土城の映像も見られます。信長をイメージした陣羽織を着て、記念撮影もできます。
金箔の最上階には、思わず見とれる様子でした。
昭和レトロな初雪食堂
近江八幡の昼食は、昭和レトロな佇まいの初雪食堂でした。以前にも番組で訪れたことがあり、店の方が覚えていたとのことです。
カレーラーメンは、鶏ガラスープにカレールーを加え、野菜と豚肉を煮込んだ一杯です。ライスを頼み、スープに浸しておじや風に楽しむ組み合わせが紹介されました。きつねうどんは、地元豆腐店の油揚げをのせた関西風です。コロッケ定食は、大きめのジャガイモが好評で、全員が完食しました。
初雪食堂
和舟で堀をめぐる八幡掘めぐり
近江八幡のシンボルとして紹介されたのが、和舟で堀をめぐる八幡掘めぐりです。四季の景色が楽しめる、1回およそ30分の船旅です。
予算の都合で乗船は見送りましたが、ゆらりと乗ってみたいという気持ちものぞいていました。
大津
映画のロケ地、柳が崎湖畔公園 びわ湖大津館
映画のロケ地になった建物で、1934年に外国人観光客向けに建った、滋賀県で最初の国際観光ホテルでした。ホテルの営業は終了し、いまは貸しホールや会議室、レストランのある施設になっています。映画で使われた絨毯が、ロビーに残されています。
見学は無料で、イングリッシュガーデンは別料金です。2階のテラスから琵琶湖を望む時間は、気持ちよさそうでした。
日本一長い坂本ケーブル
ゴール前に、比叡山延暦寺へ登るために乗ったのが坂本ケーブルです。昭和2年に開業し、山頂まで11分で結ぶ、日本で最も長いケーブルカーです。
動力は無く、山頂の巻き上げ機でロープを引いて登る仕組みです。運がよければ、車窓から鹿や猿が見られるとのことです。
旅のゴールの比叡山 延暦寺
旅のゴールは、世界文化遺産に登録された天台宗の総本山、比叡山 延暦寺でした。1200年以上の歴史をもち、山全体が境内になっています。
ゴールの鐘は、願い事をしながらつくと運が開けるといわれています。制限時間の18時の数分前に鐘にたどり着き、間に合ったことに安堵した様子でした。
企画
夕食を賭けた金毘羅船々
夕食を賭けて挑んだのが、お座敷遊びの金毘羅船々です。歌に合わせて手をグーとパーに入れ替える遊びで、器が置かれていればパー、相手が器を取ったらグーを出します。間違えたほうが負けで、舞妓さんとの対戦をスタッフのチームと競う形でした。
同点になり、延長戦は先に2勝したチームが勝つ3対3でした。リズムがずれて負ける場面が続き、悔しさをにじませる展開でした。最終戦でタレントチームが勝ち、高級イタリアンの夕食が決まりました。
運試しのおそばヒモくじ
器からはみ出たそば10本のうち、当たりは3本というのが、おそばヒモくじです。1人2回引き、当たるとキャッシュバックがあり、2回連続で当たると金額が増えます。
外れが続いて追い込まれる展開になりましたが、土壇場で当たりを引き、歓声が起きました。
以上が、今回の放送で紹介されたものです。琵琶湖まわりの旅の行き先や、食べ歩きの参考にしてみてください。








