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11月1日放送のバナナマンのせっかくグルメ!!(TBSテレビ)は、秋の人気観光地を巡る回でした。食いしん坊のアーティストと芸人が出かけます。地元の人に聞き込みをして、グルメを探します。舞台は、長野県の上田市、香川県の高松市、山形市、秋田県の仙北市です。地元の人が教えてくれた店を訪ね、気になる一品を味わっていきます。
紹介された店や宿を土地ごとにまとめ、どこで買えるか・食べられるかもあわせて載せています。
上田のグルメ
上田市のロケに出かけたのは、こっちのけんとさんと、シソンヌの長谷川忍さんです。
町中華の揚げ餃子と醤油ラーメン
吹奏楽部の高校生に聞き込みをすると、勝福の名前が挙がりました。上田市民に愛される、創業50年の町中華という紹介でした。
看板は、注文するお客さんが半数ほどにのぼるという揚げ餃子です。自家製の皮に野菜のあんを詰めてラードで2度揚げし、甘めに仕上げた醤油ダレをかけて完成します。醤油ラーメンは、豚骨と鶏ガラのスープに魚介だしを合わせたものです。コシのあるストレート細麺に、12時間煮込んだチャーシューをのせた一杯でした。
食べる場面では、揚げ餃子のサクサクの皮と甘いタレが語られました。揚げ餃子のあとに醤油ラーメンを食べる組み合わせも好評で、同じ頼み方をしてみたくなります。
勝福
ロースカツとエビフライの定食屋
公園でピクニックをしていた家族に聞くと、味楽亭をすすめられました。創業37年で地元の人でにぎわう定食屋です。初代店主と息子さんが営んでいます。洋食や揚げ物のメニューが多いのも特徴です。
人気のロースカツは、国産豚を130gにカットし、生パン粉をまとわせて180度で4分揚げるとのことです。そこへ、全長約15センチの大きなエビフライが2本つきます。
ロースカツは繊維を感じないほどやわらかいと語られ、エビフライは大きさと、エビ自体の味の濃さが話題になりました。店からサービスでヒレカツも出されています。がっつり食べたい日の一食として、思い浮かぶ人は多そうです。
洋菓子店のアップルパイ
スタジオへのお土産を買う企画で、洋菓子店のペストリーブティック ストーリーに立ち寄りました。創業19年のスイーツ専門店で、店主は有名ホテルでシェフパティシエの経験を持つ人という説明がありました。長野県産のイチゴのショートケーキや、栗をたっぷり使ったモンブランなどが並びます。
この時期のおすすめとして紹介されたのが、アップルパイでした。長野県オリジナル品種のリンゴを使います。アーモンドクリームをしいたパイ生地に、キャラメルで煮たリンゴをのせます。薄切りのリンゴを重ね、180度で40分焼き上げるとのことです。
スタジオで試食すると、サクサクの生地とリンゴの甘酸っぱさが好評でした。薄切りのリンゴのシャキシャキ感も語られました。生地とリンゴの食感の違いが、このパイの持ち味のようです。
高松のグルメ
高松市のロケに出かけたのは、EXILE TAKAHIROさんと、錦鯉の渡辺隆さんです。
釜揚げうどんと天ぷらのうどん店
さぬきうどんの店を教えてくれたのは、うどん好きの地元の女性でした。本場讃岐うどん たも屋 本店は、創業25年のさぬきうどん専門店です。職人の揉み込みと足踏みを重ね、コシのあるツルツルの麺に仕上げているとのことです。天ぷらやフライ、コロッケも20種類ほどそろいます。
釜揚げうどんは、煮干しを使った甘みのあるつけ汁でいただきます。ちくわ天とレンコンフライも合わせて食べました。
麺の外側はふわふわで中にしっかり芯がある、という食感が語られました。だしのおいしさや、揚げたての天ぷらのさくふわ感も好評です。うどんと天ぷらを組み合わせて楽しむ店だとわかります。
打ちっぱなしでの聞き込み
次の聞き込みの場所は、地元のゴルファーに愛される打ちっぱなしの高松青春ゴルフセンターです。創業54年とのことで、ここで出会った常連の会社員が、寿司の名店を教えてくれました。20年来のファンだという人に出会い、盛り上がる場面もありました。
| 住所 | 香川県高松市茜町27-29 地図を見る |
|---|---|
| 営業時間 | 平日 8:00~23:00 / 土・日曜日・祝日 7:00~23:00 |
| 定休日 | 年中無休 |
※2026年11月5日に公式サイトで確認しました。最新の情報は公式サイトでご確認ください。
寿司の名店
打ちっぱなしで教わった寿司割烹 小松は、創業25年を数える、記念日などに選ばれる高松屈指の寿司の名店です。三代目の大将が握り、瀬戸内海のほか全国各地から選び抜いた魚介を使います。
ケンサキイカは、塩とすだち、しその花で仕上げます。ハマチは香川県産で、絞りたてのオリーブオイルと塩でいただきます。ウニは取れる期間が2か月ほどと紹介され、トロたくは、トロの甘さとたくあんの食感を合わせた一品でした。
ハマチとオリーブオイルの相性のよさが語られ、ウニは香りと味に驚きの声が出ました。オリーブオイルで食べる寿司は、香川らしい一品として印象に残ります。
山形のグルメ
山形市と仙北市のロケに出かけたのは、日村勇紀さんです。
七日町のセレクトショップ
山形市の繁華街、七日町で聞き込みをする途中、セレクトショップのOVERLAYに立ち寄りました。レディースとメンズの両方を扱う店で、秋のおすすめの服を選んでもらう場面もありました。選んでもらった服の色が意外だという声も出ています。
| 住所 | 山形市七日町3-2-27 023-641-7741 地図を見る |
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※2026年11月7日に編集部が確認した情報です。最新の情報はお店・施設にご確認ください。
老舗そば店の鴨せいろ
OVERLAYの店の人は、そば処庄司屋をすすめてくれました。山形市の老舗の蕎麦店で、創業162年、5代目が営んでいるという説明がありました。山形市内には100軒以上の蕎麦店があるとも紹介されました。
山形県産の蕎麦の実を店でひく、完全自家製のそばです。つけ汁は、焼いた鴨肉に鰹節や昆布のだしを煮込んだもので、熱々の鴨汁でいただく鴨せいろが紹介されました。
鴨のだしのあとに蕎麦の香りが広がるという感想が出て、わさびをそばにのせてつゆにつける食べ方も紹介されています。香りが持ち味のそばだけに、わさびで香りの変化を確かめる食べ方は試してみたくなります。
仙北のグルメ
武家屋敷通りの味噌きりたんぽ
仙北市では、上品な地元の女性に教えてもらった、武家屋敷通りにある茶屋に向かいました。武家屋敷の茶屋は創業47年で、うどんやあんみつ、おしるこもいただける店とのことです。
味噌きりたんぽは、きりたんぽを串に刺して甘味噌だれを塗り、焼き上げた一品です。甘味噌だれは、秋田味噌に砂糖とみりんを加えて作ります。
外はカリカリ、中はもちもちの食感が語られ、味噌の香ばしい香りも好評でした。外側の焼き目と中のもちもち感の対比が、魅力の一品のようです。
武家屋敷の茶屋
滝を望む露天風呂の温泉旅館
食事のあとは、仙北市の温泉旅館、乳頭温泉郷 妙乃湯へ向かいました。滝を望む絶景の露天風呂があり、館内のレストランからは、大きな窓越しに自然を眺められます。立派な滝を見ながらの入浴に、驚きの声が出ました。
観光の合間に立ち寄る店選びや、秋の旅先を考えるときの手がかりにしてみてください。






