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10月18日放送のバナナマンのせっかくグルメ!!(TBSテレビ)は、食欲の秋にちなんだ2時間スペシャルでした。全国のグルメタウンを、ロケに出かけた人が地元の人に聞き込みをしながら歩きます。スタジオでは、ゲストが遠出して食べに行く山梨県の一軒も語られました。
紹介された店や食べ物を土地ごとにまとめ、どこで買えるか・食べられるかもあわせて載せています。
京都のグルメ
京都のロケに出かけたのは、飯尾 和樹さんと松田 好花さんです。松田さんは京都出身です。
京大の横の食堂とジャンボチキンカツ定食
京大生に教わって向かったのが、百万遍にあるハイライト食堂です。創業66年の町の食堂で、3代目が、学生にたくさん食べてほしいという思いでメニューを考えているとのことです。
一番人気のジャンボチキンカツ定食は、鶏の胸肉を約100g揚げたものです。自家製のケチャップベースのソースをたっぷりかけて仕上げます。運ばれてきた大きさに、スタジオからも驚きの声が上がりました。
入学から週の半分ほど通う学生がいる、という話も出ました。学生の胃袋を長く支えてきた店なのだと伝わってきます。
深夜まで開く町中華の天津飯と餃子
地元の人にすすめられて訪ねたのは、マルシン飯店です。創業49年で、深夜まで営業している京都の町中華とのことです。人気は天津飯と餃子の2つでした。
天津飯は卵を3個使い、あんにも溶き卵を入れる作りです。餃子は、肉汁があふれる王道のタイプでした。スタジオでも、食べたいという声が相次ぎました。
卵3個の天津飯がどんな食感なのか、気になった人は多そうです。
スペシャルフルーツサンドの果物店
スタジオへのお土産を買う店として立ち寄ったのが、ヤオイソです。創業156年の果物店で、フルーツパーラーも併設しているとのことです。
お目当てのスペシャルフルーツサンドは、全国から選んだ5種類のフルーツを生クリームと合わせた一品です。フルーツのみずみずしさや、パンとクリームのバランスのよさが語られました。
小田原のグルメ
小田原のロケに出かけたのは、向井 康二さんです。
サーモン親子丼と貝汁の海鮮の店
地元の人に教えてもらったのが、昨年開店した米と魚です。駅から歩いて5分ほどの場所にある海鮮の店で、食べたのはサーモン親子丼と貝汁でした。
山形県産のつや姫のご飯にサーモンを7切れのせ、イクラを添えた丼です。貝汁は、複数の貝からだしを取っています。
イクラとご飯のバランスのよさが感想として出ました。貝汁についても、味のまとまりが話題になっています。
鬼煮干しラーメンの専門店
もう1軒は、連日にぎわう煮干しラーメン専門店のNIBOSHISTです。お店のホームページに電話番号が載っておらず、スタッフが店で番号を聞く一幕もありました。
鬼煮干しラーメンは、産地の違う2種類の煮干しをブレンドしたスープが特徴です。濃い口醤油のかえしと煮干しのソースを合わせ、濃厚でクリーミーに仕上げます。麺はお店特注のストレート細麺で、低温調理のレアチャーシューがのります。
スープの濃厚さと、チャーシューのほどける食感が話題になりました。
老舗のかまぼこ店と金目鯛のあげたい
次に訪ねたのは、江戸時代後期から続くかまぼこの老舗、鈴廣かまぼこの里です。創業以来変わらない製法のかまぼこが並ぶ店とのことです。
人気の一品が、金目鯛のフレークを贅沢に混ぜ込んだ金目鯛のあげたいです。ゲームをクリアした賞品に用意されたほか、スタジオのクイズの当たり賞品にもなりました。食べた人からは、金目鯛の味がして高級感がある、という感想が出ています。
鈴鳴らし禁止ゲーム
ヘルメットに鈴をつけ、鈴を鳴らさずに5メートル先のゴールを目指します。関門は3つあります。幅30センチの隙間を抜け、ミニハードルをまたぎ、低い位置のかまぼこを運びます。クリアすると金目鯛のあげたいがもらえます。
スタジオでは、成功か失敗かをクイズで予想しました。挑戦中は鈴が揺れるたびに、スタジオから声が上がっています。
広島のグルメ
広島と盛岡のロケに出かけたのは、日村 勇紀さんです。
押しつぶして焼くお好み焼き
小学生に教えてもらって向かったのが、住宅街にたたずむ昔ながらのお好み焼き店、高田です。LLサイズまである店だという話でした。
生地・キャベツ・麺・豚肉を重ね、押しつぶしながら焼くのが作り方です。目玉焼きをのせ、ソースをたっぷりかけて仕上げます。
ひっくり返す場面では、作る側も緊張する様子がありました。張りつめた空気が伝わってくる、印象に残る場面でした。
盛岡のグルメ
極上カルビ定食の焼肉店
盛岡では、焼肉店から出てきた親子に聞き込みをして、焼肉レストラン米内に決まりました。創業47年で、128年続く精肉店の直営です。精肉店から直接仕入れた肉を使うのが特徴とのことです。
食べたのは極上カルビ定食です。岩手県産の黒毛和牛の、脂ののった希少部位を厚切りにし、味付けは、40年以上前から続く甘辛いたれです。肉のやわらかさと、ご飯に合うたれの味わいが語られました。
山梨のグルメ
スタジオには、ゲストとして猪狩 蒼弥さんが出演し、遠出して食べに行くグルメを紹介しました。
片道1時間半の牛丼
紹介されたのは、山梨県の紅梅やです。牛丼が名物で、食べるために片道1時間半かけて出かけることもあるとのことです。山梨まで行って10分ほどで帰る話に、スタジオが驚きました。
以上が、今回の放送で紹介されたものです。
食べ歩きの参考や、秋の遠出の行き先選びの参考にしてみてください。

