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毎週土曜あさに放送されているサタプラ(MBS制作・TBS系全国ネット)。2026年8月15日の放送では、まず飲食チェーン店で食べられる進化系のかき氷が特集され、続く「ひたすら試してランキング」ではレトルトポークカレー12商品を対象にした調査が行われました。後半には、東京都美術館で開催中の特別展を紹介するコーナーもありました。この記事では、放送で紹介された商品やお店をコーナーごとにまとめ、どこで買えるかもあわせて載せています。
ランキングの調査基準は、豚肉やソースの味わいに具材の満足度、コストパフォーマンスやごはんとの相性も含めた5項目です。清水アナウンサーが10時間以上かけて調べ、サタプラ的なおすすめベスト5を決めたと番組で紹介されていました。
かき氷
今回はまず、ファミリーレストランなど飲食チェーン店で楽しめる、進化系のかき氷が3店舗紹介されました。
ガスト
ファミリーレストランのガストからは、純氷を使ったふわふわのかき氷が紹介されました。全国の店舗数は1200を超えるとのことです。48時間以上かけて凍らせた不純物の少ない純氷を、専用の機械と技術で削っているといい、透明度の高さに驚く声があがっていました。あんこやチーズなど9種類のトッピングを用意しているとのことで、口当たりは柔らかくまろやかでした。ファミレスで手軽にかき氷を楽しみたいときの選択肢になりそうです。
ジョナサン
ジョナサンでは、ケーキ型のカップに純氷を削り、フルーツを敷き詰めたかき氷が紹介されました。関東を中心に150を超える店舗を展開しているとのことです。ナイフとフォークで食べる食べ方が店からすすめられているそうで、見た目がケーキのようだという感想が出ていました。柔らかく食べやすいという声もあり、写真に残したくなるようなかき氷を探している人には気になりそうです。
倉式珈琲店
コーヒーチェーンの倉式珈琲店からは、氷とアイスクリーム、ゼリーを組み合わせた三重層のかき氷が紹介されました。全国に47の店舗があるとのことです。例年はコーヒーゼリーを使っているところ、今年はフルーツゼリーを使っているとのことです。ゼリーと氷の組み合わせが合うという感想もあり、いつもと違う組み合わせを試したい人には向いていそうです。
レトルトポークカレー
続く「ひたすら試してランキング」のテーマはレトルトポークカレーでした。12商品を対象に、先に挙げた5つの項目で10時間以上かけて調査し、総合ベスト5を発表しました。
総合1位 ニシキヤキッチンの角煮とたまごのスパイシースープカレー
総合1位に選ばれたのは、1939年創業のレトルト食品会社が展開するニシキヤキッチンの「角煮とたまごのスパイシースープカレー」です。番組が伝えていた価格は790円でした。去年新たに発売されたスープカレーで、丸ごとの卵や大きな豚肉、れんこんなどゴロゴロとした具材が入っているとのことです。具材の割合は44.1%で、今回の12商品のなかで最も高い数字でした。チキンベースのスープには14種類のスパイスを使っているとのことで、肉の大きさに驚く声や、想像より柔らかいという感想が出ていました。視聴者投票では3位でしたが、総合では5項目中4項目で満点相当の高得点を獲得し、1位に選ばれたとのことです。
総合2位 無印良品のごろごろ野菜と豚ひき肉の大盛りカレー
2位は、無印良品の「素材を生かした ごろごろ野菜と豚ひき肉の大盛りカレー」でした。番組が伝えていた価格は350円です。大きめに切ったじゃがいもと人参が入っていて、具材の割合は36.7%でした。ソースの味の項目では1位を獲得しており、豚ひき肉が旨味を底上げしているという説明がありました。コストパフォーマンスの項目でも1位で、100gあたり130円だったとのことです。家庭で作ったような美味しさ、ご飯との相性が良いといった感想があり、視聴者投票でも2位に入っていました。
総合3位 ニシキヤキッチンのポークカレー
3位は、ニシキヤキッチンの「ポークカレー」でした。番組が伝えていた価格は520円です。国産の豚バラ肉を使い、炒めた玉ねぎでコクを出しているとのこと。家庭で作るカレーをイメージして商品化したとのことで、リンゴやマンゴーなどのフルーツピューレを使っているとのことです。約60種類あるニシキヤキッチンのレトルトカレーのなかでも人気が高い商品とのことです。ご飯との相性の項目で1位を獲得しており、懐かしさと本格感を両方感じる、酸味・甘味・コクのバランスが良いという感想が出ていました。味に関する全項目で満点を獲得し、総合3位という結果でした。
総合4位 ハウス食品のカレーでニクる。豚肉
4位は、ハウス食品の「カレーでニクる。豚肉」でした。番組が伝えていた価格は473円です。肉のうまみと香りを閉じ込める独自の製法を採用しているとのことで、玉ねぎと生姜、味噌でコクを出したソースに、とろけるような柔らかい豚肉を合わせているとのことです。肉の味の項目で1位を獲得しており、見た目より柔らかく驚いたという感想もありました。視聴者投票では1位に選ばれていて、総合では4項目で9点以上を獲得しました。
総合5位 カルディコーヒーファームのポークビンダルーカレー
5位は、カルディコーヒーファームの「オリジナル ポークビンダルーカレー」でした。番組が伝えていた価格は298円です。インドのゴア地方発祥とされるポークビンダルーを再現した商品で、豚肉を白ワインビネガーでマリネし、トマトピューレを使って口当たりを滑らかにしているとのこと。酸味が効いていて夏向きという感想があり、味の3項目で9点を獲得して総合5位に入りました。
オリジナル ポークビンダルーカレー
カルディコーヒーファーム
総合ベスト5以外にも、個別の項目で紹介された商品がありました。
具材の満足度で紹介されたトプカのポークカリー
具材の満足度の項目では、エム・シーシー食品の「トプカ インド風ポークカリー」が取り上げられました。具材の割合は34.6%で、大きな豚肉と国産野菜を手切りで使っているという特徴が紹介されていました。肉が崩れておらず見た目がきれいという感想も出ていました。
タマリンドを使った無印良品のスリランカ風カレー
肉の味とコストパフォーマンスの項目では、無印良品の「現地に学ぶ スリランカ 豚肉とタマリンドのスパイシーカレー」が紹介されました。今年4月に発売された商品で、酸味と甘みのあるマメ科のフルーツ、タマリンドを使ったスリランカ風のカレーです。タマリンドが手に入らない場合は梅干しでも近い味に代用できるという説明もありました。コストパフォーマンスの項目では100gあたり194.4円と紹介されており、さっぱりとした酸味が暑い時期に合うという感想が出ていました。
東京のブランド豚を使ったクイーンズ伊勢丹のカレー
コストパフォーマンスの項目では、クイーンズ伊勢丹の「東京X豚ポークカレー中辛」も紹介されました。東京のブランド豚、東京Xを使っているとのことで、100gあたり189円という価格が伝えられていました。
東京X豚ポークカレー中辛
クイーンズ伊勢丹
大英博物館の日本美術
後半では、東京都美術館で開催中の特別展「大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱〜海を越えた江戸絵画」も取り上げられました。大英博物館が所蔵する日本美術のうち、およそ200件が展示されているとのことです。江戸時代の浮世絵師による作品の中には、紙幣にも描かれているものがあるという話題も取り上げられ、スタジオで驚く声があがっていました。会期は10月18日までで、会場は東京上野の東京都美術館です。
以上が、今回の放送で紹介されたものです。レトルトカレー選びや、暑い時期のお出かけの参考にしてみてください。
